令和５年の東京都建設局の予算をご存じでしょうか。
公共工事だけではないですが当初予算で6,290億円です。
東京都で建設業をされていて、民間の仕事しかしていない場合、身近にこれだけの売上拡大余地が眠っていることになります。
しかも企業規模にかかわらず、経営事項審査を受けて、東京都の入札参加申請を行えば、入札参加の機会が与えられます。また経営事項審査を受けるには建設業許可があれば、どの企業も受けることができます。
もちろんそれらの申請手続きをするには、必要書類を揃え、適切に書類を作成して申請しなければなりませんが、建設業に特化した行政書士事務所であれば、安心してそれらの業務を代行することができます。
まずは入札の機会を得るために経営事項審査を受けるところから始めてみませんか？
経営事項審査の代行申請について、申請手順や手数料（報酬額）など詳しくはこちらをご覧ください。