「皆さんの建設業許可 適切に管理・届出されていますか?」

 

皆さんこんにちは。お客様の声レポーターの森です。
皆さんの建設業許可は、現在どのように管理されていますか?

オータ事務所にご依頼いただくお客様の中には、他の行政書士へのアウトソーシングを止めて当社を選ばれてくるお客様が多くいらっしゃいます。
今回はそのようなお客様からの声を集め、当社に安心してお任せいただける理由をご紹介できればと思います!

 

東京の大手行政書士事務所でございます。

豊富な実績による確かな知識と、営業部と作成部の連携により、正確な書類作成をお約束します。
新規ご依頼時には過去の申請書類もくまなくチェックし、正しい届出を行うことで貴社のコンプライアンスをお守りします。

 

 

【自社申請から当社へ移られたお客様】

社内の担当者が変わる都度、引継業務を行っておりました。
業務拡大にともない営業所も増え、私たちでは手におえない業務量になってしまいました。
そんな時、オータ事務所のホームページを見て相談に行きました。
申請書類(副本)を持参して見てもらったのですが、
担当の方が書類をアッという間に確認して、すぐに当社の許可状況を把握してくれました。
おかげで変更届について的確な書類案内を頂きました。

 

【他の行政書士から当社へ移られたお客様】

建設業許可の更新を控えていたのですが、これまでの行政書士は書類作成にミスが多くて不安を感じていました。そこでオータ事務所の営業担当の方と1度お会いして、書類作成を専門に行うセクションがあることを知って依頼しました。
お預けした申請書類から以前の行政書士が作成した書類のミスや1年以上も前の変更届の漏れにも気付いてくれて、直ぐに届出を行って頂きました。
おかげで更新も滞りなく書類提出まで進めて頂くことが出来ました。

 

【自社申請から当社へ移られたお客様】

経営事項審査申請の際に、毎回のように審査担当者から厳しい指摘を受けていました。
業務の傍ら、法改正の情報をキャッチしたり、書類の準備に対応する時間がなくて困っていたところ
グループ会社よりオータ事務所を紹介してもらいました。
必要な書類を準備すればあとは行政とのやりとりもしっかりやってくれて、安心してお任せできます。
今年は経営事項審査の改正もありましたが、再審査の案内もくれて自分だったら気付かなかったと思います。
審査のプレッシャーから解放されたことで本業にも集中できるようになりました。

 

 

(森)
ありがとうございます。
オータ事務所ではご依頼をいただく際に必ず過去の申請書類(副本)もお預かりしております。
営業所数や変更事項が多いと副本も多く、ご面倒に感じられるかもしれませんが、
確実な情報把握と正確な書類の作成、適切な申請のためにご協力いただいております。
副本も慣れていないとなかなか欲しい情報が読み取れなかったり、大切な情報を見落としてしまいがちです。
過去の情報であっても適切に申請できているかチェックさせていただいております。

また、経営事項審査(経審)は公共工事を直接受注するための入札参加資格を得るために
必須の申請となります。
おっしゃるとおり、経営事項審査は頻繁に改正が行われますので
例えば1人のご担当者様が管理されるのは大きなリスクを抱えることとなります。
当社では年間約1,000社の経営事項審査(経審)を代行しておりますので、
法改正や変化する審査基準にどこよりも早く対応して、的確に申請をいたします。

 

 

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