「教えて!当社が公共工事を受注できない理由」

 

みなさま、こんにちは!お客様の声レポーターの池澤です!

今回のお客様は、他の行政書士事務所に入札参加資格申請の依頼をするも、肝心な公共工事の受注には至らず
お悩みだったところ、ホームページを見て当事務所にご相談をいただきました。

ケースを担当したのは入札参加資格申請チームの指名部清水です。

 

<お客様>

地域に根差した戸建ての内装工事から、大規模なビル修繕工事まで幅広く建築工事を手掛ける建設業者です。民間工事は多くの受注実績がありましたが、公共工事に領域を拡げることで実績をさらに伸ばし地域貢献したい、信頼のある企業に発展させたいとお考えでした。

 

<ご依頼までの経緯>

ある日、社長が現場終わりに事務所に戻って「公共工事を受注するために、何か良い方法はないか・・・」と
インターネットで調べていたところ、オータ事務所の入札参加資格申請のページを見て「この入札参加資格申請のQ&Aページの事例に当てはまりそうだ…」「当社が受注できない原因を調べて欲しい。」とお問い合わせをいただきました。

 

<ここがポイント!>

公共工事においては、希望の工事内容・規模の資格対象となるためには申請業種の実績が重要です。今回のお客様が受注できない理由も、申請業種の実績に原因がありました。そこで、入札参加資格申請の取り下げと再申請をご提案させていただきました。

 

<お客様の声レポート>

 

『再申請により、念願の公共工事を受注できました!』

 

(池澤)そもそも公共工事を受注するには入札参加資格申請が必要なのはなぜですか?

(清水)公共工事は、有資格者に限り入札できる制度だからです。そして、その資格を得るための申請が入札参加資格申請です。公共工事を受注している業者様はみな入札参加資格申請をしていると言えます。

(池澤)今回のお客様ですが、入札参加資格申請をしたにも関わらず、公共工事の受注に至らなかったのは、どのような原因があったのでしょうか?

(清水)一つには、入札参加資格申請の際に申請した業種と、実際に受注したい工事の業種の不一致がありました。受注したい工事の業種についての工事実績がなければ、有資格者としての裏付けにはなりません。そこで、実際にはどのような工事実績があるのか、再調査をすることにしました。

(池澤)なぜ再調査が必要だったのでしょうか?

(清水)はい。工事と言っても、実際の工事を建設業法に引きなおす作業は、契約書や設計図書と照らし合わせてみないとわからないことが多く、今回は「有資格なのに公共工事の受注に至らなかった」ケースなので、まずは申請した業種の実績を再調査し、見直すことが必要でした。

(池澤)奥が深そうですね。

(清水)そうですね。再調査の結果「内容が全然違った……」というケースはよくありますので、申請業種実績の確認作業はとても重要です。

(池澤)その後はどうなったのですか?

(清水)はい。今回は現状の入札参加資格を持ち続けても、発注者から指名されない可能性が高いため、いったん現状の申請を取り下げ、再申請することをご提案しました。

(池澤)再申請。そのような解決方法もあるのですね。

(清水)そうですね。入札参加資格申請は、発注者から評価されるポイントを、お客様ごとに見極め、発注者である行政等の考えに沿った内容で申請することが重要な申請と言えます。

(池澤)ところで、その後、今回のお客様は公共工事を受注することができたのでしょうか?

(清水)はい。再申請後、無事に公共工事を受注することができ、現在まで継続的に公共工事を受注されています。実は、こちらは2年前のお話なのです。先日別のお手続きのご依頼をいただき、このときの話題が出たので、次にお客様の声レポートのインタビューが回ってきたらご紹介しようと決めていました!お客様にとって念願の公共工事の受注だったそうです!

(池澤)清水さんも、インタビュー初受注ですね(笑)
最後に、これからご依頼を検討されている方・お客様に一言どうぞ!

(清水)オータ事務所は入札参加資格申請手続きについて、年間1,500件を超える実績がございます。だからこそ、ここから得たノウハウを基に、申請時には、お客様のご事情に合わせた最適なコンサルを行うことができます。今年もたくさんのご依頼をいただいているので、頑張ります!

(池澤)ホームページでは、入札参加資格申請の申請時期Q&Aページを更新しています。入札参加資格申請についてお悩みの方は、お問い合わせフォーム(WEB)やお電話でぜひ一度ご相談ください!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

次回のお客様の声レポートもお楽しみに!

 


 

 

お時間がございましたら……

●ブログ担当の矢部が担当している
  【オータ事務所の社内の様子を伝えるブログ】

 
●広報部の清水が担当している
  【建設業許可情報発信ブログ】建設業許可なんでも相談所

もぜひごらんください!
 
 
 
 

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