「建設業許可更新と経営事項審査と…と全部依頼できますか?」

今回は建設業許可に特化した東京都新宿区の行政書士法人オータ事務所 の営業部岸本リーダーにインタビューを行いました。

<クライアント>

国土交通大臣許可業者で電気・空調設備などの管理を営まれている企業です。

 

<依頼内容>

・決算変更届および経営事項審査(経審)

・建設業許可役員変更届、専任技術者変更届

・みなし登録電気工事業者の主任電気工事士変更届

・建設業許可(一般・特定)更新申請

・建設業許可更新にともなうみなし登録電気工事業者の変更届

 

<インタビュー&VOICE>

―― ご依頼頂いたお客様は、どのような点についてお困りでしたか?

【岸本】「建設業許可申請の手続きを依頼している個人事務所の行政書士の方に、同時期にこんなに多くの申請は出来ないと断られてしまいました。オータ事務所でまとめて申請がしてもらえないですか?」と、お客様からご相談をいただきました。

 

―― オータ事務所では同時期に多くの申請をこなせるのでしょうか?

【岸本】オータ事務所は総勢約60名、各部門のプロフェッショナルが揃っています。建設業許可申請や他の許認可なら業務部が、建設業許可申請の手続きの中でも経営事項審査(経審)なら専門部署の経審チームがそれぞれ作成し、連携して進めていますので、今回のように同時期に手続きの依頼をいただくことは特別なことではありません。

―― 多くの申請を同時進行で進めていくのは、大変ではなかったですか?

【岸本】オータ事務所は独自に開発したシステムを利用して情報を管理し、期限管理を行っています。このシステムを活用して営業者はお客様と書類準備を進め、先程ご紹介した業務部や経審チームはお預かりした書類をもとに速やかに作成を行います。変更届を法定期限内に届出ることはもちろん、許可更新も2か月前には余裕をもって提出を終えることができました。私は、営業担当として書類作成等の進捗状況を逐一報告させていただきました。

<お客様の声>

『建設業許可に加えて、みなし登録電気工事業者の変更届も手続きが必要でした。依頼する内容が多かったので当初は不安でしたがいつ電話しても対応してもらえますし、こちらの質問にも的確に答えてもらい安心することができました。』

【岸本】スムーズに申請できたことでお客様からすごく感謝され、次回もご依頼していただけるとのことでした。

 

建設業許可に特化した東京都新宿区の行政書士法人オータ事務所 では、知識豊富な営業者と行政の審査基準に精通した作成者が力を合わせてお客様の多くのご依頼に対応しております。建設業許可更新と他の許認可の手続きを同時に依頼いただく場合や、例えば約100営業所の建設業許可更新等、建設業許可等における圧倒的なノウハウをもってお客様にご満足頂けるサービスを実現します。建設業許可申請等で多くの手続きに不安を感じている方やテレワーク等により建設業許可の手続きに苦労されているご担当者の方は、ぜひ行政書士法人オータ事務所にご相談ください。

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