電気通信の試験機関決定! 19年度から試験実施へ

皆さんこんにちは!広報部の清水です。今日は昨年末より大変多くのお問い合わせをいただいていました、電気通信工事施工管理技術検定の試験機関決定のニュースをお届けいたします。

国土交通省は4月17日、電気通信工事施工管理技術検定の指定試験機関に一般財団法人全国建設研修センターを指定しました。1級、2級ともに2019年度より試験を実施する予定とのことです。

日程:2019年度より実施予定
試験科目:(学科)電気通信工学等・施工管理法・法規(実地)施工管理法
受験料:(1級学科・実地)各13,000円  (2級学科・実地)各6,500円
合格者の取扱い:(1級合格者)電気通信工事業における主任技術者・監理技術者 等
        (2級合格者)電気通信工事業における主任技術者 等

これまで国家資格のなかった電気通信工事は、主任技術者および監理技術者の資格を得るには一定の実務経験が必要とされていました。19年度以降は電気通信工事施工管理技士が輩出されることによって、より効率的な主任(監理)技術者の現場配置、専任技術者の設置、さらに建設業許可における業種追加申請の可能性も拡がります。

電気通信工事で経営事項審査の申請を行っている業者にとって、実務経験者が電気通信工事施工管理技士を取得した場合、技術力評点(Z点)および総合評定値(P点)の評点アップが可能です。ネットワークが高度化・複雑化する現代において、電気通信工事の完成工事高は増加傾向にありますので、電気通信工事業者の皆さんは技術者の方に資格取得を奨励されることをお勧めいたします。

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